自炊に挑戦

あなたは平成22年10月20日以来

人目のお客様です

おしながき
肉料理

小松菜と牛肉の煮物(写真左上)
「ひとり暮らし練習帖」P8参照
まずは基本から…シリーズ最初の自炊でつくったもの。なぜか毎回中身がちがう。
はじめのものは調味料の計量もいい加減(計量カップも計量スプーンもなかったため)。でもそれなりに食べられる味になっていたような。

なすの麻婆豆腐
「ひとり暮らし練習帖」P13参照

麻婆豆腐と麻婆ナスをあわせたもの。ボリュームを増すために肉を多く入れています。
麻婆豆腐の素は使ってません。

肉じゃが
「ひとり暮らし練習帖Vol.2」P7参照

本では煮込み時間10〜15分程度ですが、私は30分ぐらい煮ます。味がしみてよい。 ただし、煮込みすぎるとジャガイモが煮崩れるので注意。

肉団子とホウレン草の煮物(写真右上)
「ひとり暮らし練習帖」P32参照
肉団子がちょっと硬かった。母によるとたぶん小麦粉が多かったとのこと。 目分量での調理の限界を知った一品

鶏肉とナッツの炒め物
鶏肉とナッツの炒め物
「ひとり暮らし練習帖Vol.2」P28参照
鶏肉と野菜とナッツの炒め物。野菜は本の通りにやるとピーマンだけど、青梗菜でもうまい。
ナッツは無塩タイプを使うと味が濃くなり過ぎなくてよいかも。
いつもレシピより鶏肉を多くしてしまう(^_^;)

鶏肉のスープ
翌朝のスープ
鶏肉とジャガイモのスープ
「一人暮らし練習帖」P41参照
キノコをいろいろ替えていますが一番作ってる料理かも。いつも鶏肉を多めにしてしまいますが、味付けは本の通りで大丈夫です。
本では2食分を作り、一食分は翌朝に炒めほうれん草を入れて食します(写真下)。

鶏肉と青梗菜のスープ
参考文献なし
鶏肉とジャガイモのスープのジャガイモを青梗菜に変え、味付けを塩コショウから鶏がらスープに変えたもの。青梗菜をキャベツに変えてもおいしい
鶏肉(300g)をゴマ油で炒めて、シメジを加えて水を5カップ。少し煮込んだら鶏がらスープの素と白菜を入れる。そしてしばらく煮込む。
炊飯器をセットしてご飯が炊けるぐらいまで(40分ぐらいかな)煮込むと鶏肉がやわらかくなっていい感じです。

鶏肉のスパイシーソテー
「ひとり暮らし練習帖」P34参照
ミックスハーブのおかげで塩が少なめでもおいしいです。
本ではいためた小松菜を下に敷いていますが、写真のようにキャベツに変えてもおいしいです。
鶏肉は本の通りだと片面3分焼きますが、しっかり火を通すには鶏肉に切れ目を入れた上でフライパンのふたをし、 片面5分以上じっくり焼く必要がありました。 最初の頃は生焼けになり焼き直したものです

豚冷しゃぶ
豚肉の冷しゃぶ風(写真右上)
参考文献なし
豚ばら肉(しゃぶしゃぶ用)を湯がいて冷水で冷やしただけ。
下にはちぎってレンジでチンしたキャベツが敷いてあります。上に載ってるのは水菜です。
みやんは酢が苦手なので、めんつゆをかけて食べます(^_^;)。

キャベツと豚ばら肉の塩スープ
キャベツと豚ばら肉の塩スープ(写真右)
「ひとり暮らし練習帖」P46参照
味付けは塩コショウのみ。さっぱりしていておいしいです。

鶏肉とキャベツのスープ
鶏肉とキャベツのスープ
参考文献なし
「キャベツと豚ばら肉の塩スープ」と「鶏肉とジャガイモのスープ」の中間を取ったもの
具は鶏肉、ジャガイモ、キャベツ。味付けは塩コショウのみ。あとはニンニクスライスを一かけ分。 味付けのタイミングはどっちも同じで最後の煮込みの前なので、迷わず味付けできた。 味は普通にあっさりスープ。