たも網ホイップバージョン3改3

気分でたも網ホイップアンテナを作りなおしてみました。氷点下での作業でしたが、思いの外体が慣れてしまっていたのか上着無しでも結構行けました。もともと風で竿がしなってしまっていましたが、先日の大雪で着雪して折れる寸前まで曲がったので支線を付けました。

アルミ線同士の接続は前作のアルミろう付けの信頼度が低かったので更に前の圧着端子式に戻しています。全作業で氷点下でのハンダ付けが一番大変だった気が…。手持ちのガス半田ゴテ(最大100Wレベル)でも苦戦し、最終的にはガストーチで作業しました。

容量冠です。今回はアルミ線の寸法をきちんと出して作ったので前作よりは歪みが少ないですが、所詮は針金細工なのでぐにゃぐにゃです。

作り直すついでにちょっと長さを伸ばしてみました(容量冠込みの全長7.8mぐらい)。塩ビパイプだと強度が弱いので園芸用のスチールパイプを使用。エレメント部と金属管が重なりますが、エレメントにケージ型を採用しているので電界が外に行くと思うので多分大丈夫。実際に使用しても支柱の異常加熱、マッチング不能、感度の低下などの支障はない模様。

マッチング部です。1.9MHzではアンテナ・チューナーが追いつかず右側の付属コイルが必須です。また、3改3は14MHzで電圧腹に近くなるらしくうまく整合が取れなかったので同軸ケーブルで延長コンデンサーを作って塩ビ管の中に入れてあります。

使用感としては
・ローバンドで長さを1m足した程度では感度の変化はよくわからない
・ケージの径を太くした結果ATUの動作が少し安定した希ガス
・やっぱり接地形アンテナはちゃんとしたアースを取らないとダメだねぇ

About みやん

みやんと申します。 趣味は鉄道とバイクと旅行とアマチュア無線。 鉄道は乗るのが好きです。18キップで各駅停車の旅も好きですが、どっちかというとすぐ特急に乗ってしまう傾向があります。 バイクはライディングが下手なのにオーバーリッター(バンディット1200S)に乗っています。バイクに乗るようになってから旅行の項目に「温泉めぐり」が加わりました。 旅行は国内ばっかり。でも海外にも行ってみたいなぁ。宿は基本的にユースホステルです。基本的に一人旅なので一人でホテル泊まってもつまらないですしね。 アマチュア無線は中学生のころからの趣味です。今の職業への道はここから始まりました。資格は1陸技・1海通・1アマです。1総通も検討していますがこちらは和文電信を覚えるのが先ですorz。 こんな私ですが、皆様よろしくお願いいたします。
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